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「中欧班列」7月末時点で運行路線は82本、欧州24ヶ国196都市と連絡



中国国家発展改革委員会は、8月18日に「中欧班列発展報告(2021)」に関する記者会見を行い、中欧班列の現状について報告を行った。


2022年7月末の時点で、「中欧班列」の運行数は累計で5万7000本

・輸送された貨物は530万TEU(20フTSU:ートで換算したコンテナ個数)、

・積載率は98.3%、貨物の価値は3000億ドル(1ドルは約136.3円)相当に達した。

・輸送される貨物の品類は開通当初の携帯電話やパソコンといったIT製品から、衣服・靴・帽子、自動車・部品、食糧、ワイン、コーヒー、木材など53カテゴリー、5万種類以上にまで拡大した。


7月末の時点で、「中欧班列」の運行路線は82本

・欧州24ヶ国の196都市と結ばれ、ユーラシア大陸を貫通する国際輸送大動脈が形成されている。


今年運行された「オーダーメイド貨物列車」は1150本

・TCL、デル、レノボ、吉利汽車、ボルボといった企業と連携して「オーダーメイド貨物列車」が運行されるようになった。

・「中欧班列」は産業チェーンとサプライチェーンの安全を保障する「生命線」

・新型コロナ以降、海運、空運が滞るようになる中、中国国内の「中欧班列」は輸出ニーズを満たした。


●「一帯一路」建設推進事業指導グループ弁公室は今後、税関総署や国鉄集団などの関係当局、機関と共同で、沿線国・地域と共に取り組みを強化し続ける。


記者会見の様子

https://www.ndrc.gov.cn/xwdt/wszb/zobl2021ygqk/?code=&state=123


●「中欧班列発展報告(2021)」(中文)

https://www.ndrc.gov.cn/fzggw/jgsj/kfs/sjdt/202208/P020220818311703111697.pdf


                                    



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